日にちだけじゃダメ!時間も大事なんです!六曜で見る財布の買い替えや財布をおろす日時!
このページの内容です
六曜別の財布の使い始め・買う日について
今回のテーマは六曜別の財布の買いどき・使い始め!
- 「大安・赤口・先勝・友引・先負・仏滅 」の六曜に財布を買う時の注意点は?
- どの日に買うのがいいのかな?
- 財布を買う日より、おろす日の方が大事なのかな?
- 六曜は時間も大事!
などをお伝えしていきます!
「先勝 財布」「友引 財布」「先負 財布」「仏滅 財布」「大安 財布」「赤口 財布」「先勝 財布」
今日が六曜の何であるかは暦を見ればわかります。六曜が当てはまらない日はなく、必ず大安・赤口・先勝・友引・先負・仏滅のどれかに当てはまります。
財布を買うまたはおろす日として、大安が最適なのはよく知れたことですが、他の六曜の場合はどうなんでしょうか?
ココがポイント
通販で買う場合は、注文日をそんなに気にしなくてもいい。「使い初めの日」の方を大事にする!実際のお店で買う場合は、買った日が「使い始めの日」になることが多いのでこの場合は開運日が良い。
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【財布の使い始め】六曜の順序と意味
六曜は基本的に順番に巡ってきます。「赤口」⇒「先勝」⇒「友引」⇒「先負」⇒「仏滅」⇒「大安」⇒「赤口」⇒「先勝」…という感じです。
一週間を表す七曜と同じようなイメージを持つといいかもしれません。月曜、火曜、水曜、木曜、金曜、土曜、日曜。
七曜は、順番が狂うことはありません。必ずこの順番で巡ってきます。月が替わっても、年が変わっても、この法則が崩れることはありません。
しかし、六曜の場合は旧暦がもとになっているので、今の新暦に合わせると順番通りにならないことがあります。順序が狂う理由は話すと長くなるのですが大きい原因として、そもそも旧暦と新暦では1ヶ月の長さが違うということが挙げられます。
旧暦の月の日数は29か30の2種類。新暦の月の日数は、28,29,30,31の4種類。
なので月を追うごとに、日数がズレてきて新暦の途中で旧暦は月替わりが現れてきます。
そして六曜は、その月の最初の日の六曜が決まっています。
簡単ですがそれらの要因で、六曜は順番通りに進まないときがあるんですね。
六曜別に財布買う日、使い始める日が分かる!六曜の早見表
六曜の吉凶 早見表
六曜 | 午前中 | 正午 | 午後 | 一日 |
大安 | 一日を通して吉。 | |||
赤口 | 正午のみ吉。一日を通しておおむね凶 | |||
先勝 | 午前中が吉!遅れをとって午後になると凶。 | |||
友引 | 吉凶つかず。勝負事は引き分けるといわれる日。 | |||
先負 | 先に動くことを善しとしない日。 | |||
仏滅 | 一日を通して凶。 |
記号の意味;〇が吉、×が凶、△は凶に近い。
今日の六曜を見る!六曜カレンダー!
略記:[大]-大安、[赤]-赤口、[勝]-先勝、[友]-友引、[負]-先負、[仏]-仏滅
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大安【財布の使い始め・買う日】
何事にも大いに善しとされる日。何かを始めるのにも最適とされる日です。財布を買う、使い始めるのに絶好調の日です!
赤口【財布の使い始め・買う日】
赤口は、午の刻(午前11時から午後1時まで)だけ吉です。つまり、正午(お昼の12時)前後のみ吉です。財布をおろすなら12時台しかありません!他の時間は、「通常」ではなく凶です。なので、正午を逃したら、この日はおとなしくしてましょう。
赤口についてもっと詳しく知ろう
赤口にお財布をおろすのであれは唯一、正午のみ!無理におすすめはしない!
赤口は「しゃっく」や「しゃっこう」などと読みます。この読み方、皆さんご存知でしたか?赤と言えば”めでたい”を意味する紅白など、おめでたいものをイメージする方もいるかもしれません。しかし赤口の場合は、少し異なります。火や血などを指し、火事やら事件(血を流すこと)を連想させるため縁起が悪い日と言われています。そんなことを言われてしまっては、大凶日と言われている仏滅よりも恐怖を覚えます。
赤口には、赤口を司る鬼神がおり、正午を挟んだお昼時はその鬼が昼寝をしているので、かろうじてその時間帯だけは吉であると言われています。けれども基本的になにをやっても向かない日だということです。
例えば引っ越しや車を買ったときの納車日。火災や事故に見舞われる恐れがありますから、六曜を気にする人であれば間違いなく避けたほうがいいでしょう。お見舞いも悪しとされていて、これは血のイメージが病気やケガを連想させ、悪化に繋がる、吉兆に向かわないと言われているためです。
それでは結婚式はどうかと言われると、お昼前後に素早く済ませることが出来たら良いのでしょうが、こちらも基本的にはおすすめ出来ません。
では反対に弔事はどうでしょう。赤口においては、避けるべき事項は特段ないとされておりますので、唯一向いていると言えます。
ここまで読んだ方は、赤口に対して悪い印象しか持てないと思われるかもしれません。確かにわたしも赤口を調べた当初は良い印象を受けなかったのが事実ですが、「赤」という漢字に注目すれば、悪いことばかりではないと考えることが出来ました。
先述したように、本来、赤(紅)とはおめでたい色であると同時に人々を魅了する色でもあります。かのマリリン・モンローやオードリー・ヘップバーンに見られるような真っ赤なルージュは、多くの女性の憧れなのではないでしょうか。
また、赤口と近しい考えに財布の色があり、赤い財布はお札を燃やしてしまうから良くないと言われております。魅力的な色ではありますが、風水的にはNGのようですね。
しかし、そんなことが気にならないくらい、赤という色に魅力を感じている人からすれば、赤色の財布を持ってもいいのかもしれません。
私の友達で赤色が好きで2年近く赤色のブランド財布を愛用した人がいましたが、お金遣いは普通でした。NGとされるような燃えるようにお金が出ていくということも無かったですよ。気持ち的な問題かもしれませんね。特にラッキーカラーが赤の人にとっては、むしろ赤財布の方が向いているのかも。
六曜で唯一、色が登場しているのがこの赤口です。それにはきっと意味があるような気さえします。負の意味ばかりではない、と視点を変えるだけで素敵な日にもなり得ます。
凶日だからと気にするばかりでは、それこそ人生における貴重な一日を浪費するという「不幸」であるのかもしれません。こんな時こそ赤いものを身に着けて、楽しく過ごせるよう努めるのはいかがでしょう?
赤には別の意味で厄除けの意味があります。そっちを信じてみるのもありだと思います!
先勝【財布の使い始め・買う日】
先手必勝の日!午前中に要件を済ませて吉となる日です。お財布を買いに行く場合は、ちょっと早起きして早めにお店に到着して午前中に買い終えるようにしよう!財布の使い始めも午前中がいいので、やっぱり買うのは早いことに越したことはない。
午後になったら財布をおろすのはあきらめよう!
先勝についてもっと詳しく知ろう!
先勝ちに買う財布は、種類よりも時間が大事!早起きして午前中の行動で吉!
先勝は「さきがち」や「せんしょう」、その他にもいくつか読み方があります。「先んずれば必ず勝つ」という意味があるとされ、1日の中で考えたとき、午前中(一般的には午後2時頃まで)が吉であるとされているということは、周知の事実です。
わたしは厄払いに行こうと考えた日が、ちょうど先勝だったということがありました。「今日は先勝だから、厄払いに行くなら午前中にしよう」とそんな風に、六曜に基づいて行動するということがしばしばあったのです。現代までこうして伝承されているのだから、先人が言い伝えてきたものは、頭の片隅に入れておこう、困ったときには取り入れよう、とそのようなスタンスでした。
ところが、厄払いに行った数か月後に交通事故に遭ってしまいました。おまけにその日も先勝で午前中の出来事だったのです。相手方が一時停止をせずに筆者の車に衝突してしまったというものでした。
幸いにも鞭打ち程度で済みましたが、事後処理などに追われたことを考えると、大変な目に遭ったと思っています。そうしてふと、先勝の日に厄払いをしたことを思い出し、六曜を踏まえたところで(この場合は厄払いもですが)不運に見舞われることもあるのだなあ、と考えたのでした。
この一件もあり、先勝にはあまり良いイメージがありませんでしたが、最近は考え方を変えることでずいぶん変わってくるとも思えました。
例えば、午後2時頃までが良いとされていますから、一日の早いうちから活動をすると良い、と捉えるのはどうでしょう。休みの日だからといって午前中はだらだらと過ごすというのは、折角の休日なのに勿体ないような気もします。予定がある人は行動が遅ければ遅いほど、商業施設などの混み合った時間帯に行く羽目になってしまいます。
また、神社のお参りなども、早いうちが良いとされておりますね。これは多くの人が往来することにより雑念が蓄積されていってしまうため、朝の早いうちに参拝を済ませてしまうのが良いというひとつの考え方です。そう言われると、「どうせ参拝に行くのであれば、早めに済ませておこう」となりませんか?
これらのことから、古来より伝えられてきた六曜というものには、人々の指針となるもののひとつとして考えると良いのではないかと思います。「先勝だから、午前中に○○をしておくべき」という考え方は数ある選択肢の中のひとつに入れても良いのではないでしょうか。
「早起きは三文の徳」とも言いますし、先勝の日くらいは、早めの行動を心掛けてみるのも良いかもしれません。新しい出会いや発見があるかもしれないですね!
友引【財布の使い始め・買う日】
元々は勝負つかずの日とされ「友引」の字ではなく「共引き(ともびき)」が語源です。良い悪いがハッキリしない日です。なので、無理にこの日を選んで、財布を買ったり、おろさなくてもいいかと思います。
一日待てば「先負」がやってきて(順序が狂う日もあります)午後からは吉になるので、そこまで待つか、縁起の良い大安まで待つのがベストな選択になります。
友引についてもっと詳しく知ろう!
友引の日は強運のともだちを連れて財布を買うといい?かな♪
友引は「ともびき」と読み、例えばこの日に葬儀を行うと「友(或いは親族、知人などを指す)を他の世界に引き連れていく」という意味合いを持ち、良くないものとして知られているため、あまり良い日にはあたらないと思う方もいるかもしれません。しかし実際、友引では注意すべき時間帯があり、11時~13時頃がそれにあたりますが、あとの時間は吉であると言われています。
また、葬儀など不幸な行事には適さなくても結婚式などのおめでたい行事を行うことは吉とされています。幸せを分け与えるという意味合いを持っているためです。良い意味、悪い意味も持ち合わせているため、六曜の中でも友引は面白いと思いませんか?
さて、わたしの伯父が亡くなったときの葬儀は、例にならって友引を避けるよう調整したと聞きました。これは葬儀屋さんに避けるように言われたからです。
もちろん葬儀を行える斎場もあるようですが、大抵は友引を避け、会場自体をお休みにしていたりするそうです。ただし火葬する日を避ければ良い話なので、通夜は行っても良いとされております。
通夜は遺体を害獣や悪霊から守り、「故人を偲び一晩中語り合うために設けられた儀式」とされているので、この日にお別れをすることがないからです。
このように、人々は古くからの言い伝えを信じ、守るようにしていると言うわけですが、では、わたしは気にしないのかと問われると、やはり気にすると思います。
人の死というものが絡むのであれば、悪いイメージで知られる仏滅よりもある意味恐ろしく感じてしまいます。避けられるのであれば是が非でも避けたいという考えです。もしかしたら多くの人もそのような考えなのではないでしょうか。
逆に言えば結婚式を友引に行うことで、新たな縁を生むと考えると、良いイメージもつきますね。
財布の場合で言うと運の良い人や金運のある人と一緒にお財布を買いに行く、または一緒にネットで注文すると運の強い方から良いお財布と出会える縁をもらえるかもしれませんね♪
一般的には結婚式などの祝い事は大安にすると良いと思われています。実際わたしもそう思っておりましたが、六曜にこだわるのであれば、人が殺到しがちな大安よりも友引に行うことを視野に入れておくと良いかもしれません。もしかしたら友引に結婚式をした方が料金が安くなるかもしれないですしね!
伝承されてきた物事というのは気にし過ぎていては行動を不自由にしますが、あるときには人生においてのちょっとしたアドバイスにもなると思います。
友引にも言えることで、このような教えがあったということを念頭に入れて置くと良いかもしれません。
先負【財布の使い始め・買う日】
急用や公の行事は避けるべき。先手を打つと負ける。すなわちよく考えてから午後から動くべし!この日は「小吉」という解釈もあり平静を保てば吉となりますので、財布をおろす日としては、しっかり準備をして午後からなら吉です。
先負についてもっと詳しく知ろう!
先負の日は財布を買うのも使い始めるのもお昼ご飯を食べた後から考えよう!
先負は「せんぶ」や「さきまけ」と読み、先勝とは逆の「先んずれば負け」との意味合いを持っています。それでは後出しジャンケンのように後手に回るなら良いのかと言われるとそうではなく、勝負事(訴訟や宝くじなど)自体を避ける方が良いとされています。
例えば甲子園で考えると、先負だから試合は後攻にしよう、ということにはならないと思いますので、あまり重要視されているとも言えません。
そして、先負は午前中が凶、午後は吉日であるとされていますから、やむを得ず結婚式などのお祝い事を行う際には午後からにすると良いでしょう。しかしながら、仏滅ほど運気がとても下がる日とはされておりませんので、こちらも気にしない人は気にしないと思います。お財布の買い替えや財布の使い始めとして行動するのは午後が良い!というのは間違いなさそうです。
また、先負の日には穏やかに過ごす方が良いとされていますので、引っ越しなど慌ただしく過ごすことには向きません。言わずもがな気にしなければ良い話ですが。
このように六曜において他の日より害が無さそうだという印象を受けたのが先負です。大昔、先負という言葉とその意味を生み出した人には恐縮ですが、あまり特徴のない日だとも感じています・・・。
そうは言っても気にしなくても良いと言われたら、気になってしまうのが人間ではないでしょうか。
例えば、あなたは結婚を意識し始めた年齢で、先負の日に街コンに行くことなりました。午前と午後の部があり、あなたはどちらに参加しても良いと考えておりましたが、ライバルが多い中、目当ての異性をゲットするためなら、どうせなら吉とされる午後に参加したいと思いませんか?
人と人のことですから、ご縁があった、なかったと思えられたらそれまでですが、せっかくの機会ですし、少なくとも恋を成就させるためには自身のモチベーションを上げることも必要であると思います。そのときに六曜のような考えを用いると良いかもしれません。
「吉とされている今なら興味を持ってもらえるかもしれない。ちょっと声をかけてみようかな」という風に、不思議と勇気が湧いてくるかもしれませんよ。
まとめると、先負は悪いとされる時間帯や不向きとされている事項はありますが、著しく悪い日というわけではありませんので、特に気にする必要もないといった印象です。
けれども、人生において大事なイベントや決断が迫られた際には、ひとつの考えとして取り入れてみるのも良いかもしれません。それらによって思いもよらない結果を得られたならラッキー!と、そんなラフな考えで「先負」の日を構えられたら、きっと今よりも楽しい毎日になることでしょう!
仏滅【財布の使い始め・買う日】
一日を通して凶。静かにやり過ごして吉。財布をおろす日としては最悪の日で、絶対に避けなければなりません。通販で注文する場合は、神経質になる必要はありませんが、特売日、品薄商品などの理由がない限り、仏滅にわざわざ買う必要なしです。次の日は順番通りに行くと大安です。
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六曜では「大安」に勝るものはありませんが、六曜以外にも財布を買う日、おろす日として最適な日があります。
一粒万倍日・・・少ない元手が大きく実るという様を表した言葉。財布に関係する日をこの日にすると吉。少額のお金が増えるというイメージにつながり、財布を使い始める日として最適な日です。
寅の日・・・虎は黄色と黒の金運カラー。そして金運に関する故事も多いのが虎です。虎の子、夫婦虎など。金色、黄色系のお財布が吉。
巳の日・・・巳とは蛇のこと。蛇は金運と縁のある生き物です。財布を買う日・おろす日としても最適です。特に蛇革、蛇柄、白蛇の財布はこの日を選んで吉です。
天赦日・・・大安よりも最上とされる吉日。神が地上のすべての罪を許すと言われる日です。年に5,6回しかありません。
新月・・・何もないところから始まりを表す。すなわち願い事、願掛けにふさわしい日、習い事や事始めに最適の日とされます。財布をおろす日としては願いをかけながら行うのが吉。
上記の開運日は「仏滅」でないことが前提です。仏滅と重なっている日もあるので注意しましょう。開運日と仏滅が重なると悪い意味合いが強くなったり、一日の運勢に乱れが生じます。
まとめ
ここまで、「六曜」と「財布の買い替え」、「財布の使い始め」についての関係をいろいろと解説してきました。六曜ごとの吉凶は早見表をご覧いただくとして、その他の事項を下記にまとめてみましたので、おさらいとしてお読みください。
- 六曜で財布に関して最適な日は「大安」
- 六曜で財布に関して最悪な日は「仏滅」
- しかし、ネット注文の場合は、六曜はあまり気にしなくてよい
- それよりも使い始めの日が大事!
- 六曜で財布に関することを行う時は時間も大事!
- 他の開運日は仏滅と重なっている日があるので注意する!
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